2014年06月30日

テングチョウ

タテハチョウ科 テングチョウ♂
タテハチョウ科 テングチョウ♂ posted by (C)MASATO
オオイヌノフグリの蜜を吸うテングチョウ。
花のサイズが小さすぎて止まれないようで、だいぶ苦労していました。

2014年06月29日

ニホンミツバチ

ミツバチ科 ニホンミツバチ♀
ミツバチ科 ニホンミツバチ♀ posted by (C)MASATO
菜の花を訪れるミツバチ。
ぎりぎり飛翔中の所を撮れました。

2014年06月26日

テングチョウ

タテハチョウ科 テングチョウ♂
タテハチョウ科 テングチョウ♂ posted by (C)MASATO
菜の花に来ていたテングチョウのオス。
テングチョウの雌雄の違いはわずかなものですが、 表側だと明るい部分の形状で判別できますし、裏側でも色合いで判別できるので、 分かってしまえば雌雄判定は簡単です。

2014年06月25日

キタテハ

タテハチョウ科 キタテハ♂♀
タテハチョウ科 キタテハ♂♀ posted by (C)MASATO
求愛中のキタテハ。
手前がオスで奥がメスです。
メスの反応はつれない感じでしたが、 オスは諦める気配がありません。

タテハチョウ科 キタテハ♂♀
タテハチョウ科 キタテハ♂♀ posted by (C)MASATO
どちらも周りを見てなさそうだったので、 そっと近付いて魚眼で一枚撮ってみました。
越冬明け(撮影は3月)なので寿命はあまり残っていないはずです。
この恋が実ったかどうかは分かりませんでしたが、 どちらも無事にお相手が見つかると良いですね。

2014年06月24日

ヤマトシジミ

シジミチョウ科 ヤマトシジミ♂
シジミチョウ科 ヤマトシジミ♂ posted by (C)MASATO
吸水中のヤマトシジミ。
撮影は3月なので少し早めに出ていたようです。
お馴染みのチョウではあるのですが、 吸水シーンは初めてみました。
こういうこともあるものなのですね・・・。

2014年06月23日

オオゴマダラ

タテハチョウ科 オオゴマダラ
タテハチョウ科 オオゴマダラ posted by (C)MASATO
伊丹市昆虫館のオオゴマダラ。
こういう場所はお触り禁止なのですが、 相手から触ってきた場合はどうすればいいのでしょうね。
私の手を気に入ってしまったようで、なかなか離してくれませんでした。

2014年06月22日

リュウキュウアサギマダラ

タテハチョウ科 リュウキュウアサギマダラ
タテハチョウ科 リュウキュウアサギマダラ posted by (C)MASATO
伊丹市昆虫館のリュウキュウアサギマダラ。
蝶が止まっている葉の色と背景の赤がお気に入りの一枚です。
逆光だと色々鮮やかに撮れますね。

2014年06月21日

ジョウビタキ

ヒタキ科 ジョウビタキ♀
ヒタキ科 ジョウビタキ♀ posted by (C)MASATO
なわばり巡回中のジョビ子さん。
何を見て回っているのでしょうね。

2014年06月10日

コブハクチョウ

ガンカモ科 コブハクチョウ
ガンカモ科 コブハクチョウ posted by (C)MASATO
コブハクチョウの横顔。
セクシーな気がしたので一枚撮ってみました。
様々な公園で見かける鳥ですが、飼育種ということで野鳥図鑑に載っていなかったりすることもある謎の鳥です。

ガンカモ科 コブハクチョウ
ガンカモ科 コブハクチョウ posted by (C)MASATO
気前良く撮らせてくれる個体だったので水掻きを撮ってみました。
爬虫類のうろこみたいです。
鳥でもこんな部位があるのですね。

2014年06月09日

ハシブトガラス

カラス科 ハシブトガラス
カラス科 ハシブトガラス posted by (C)MASATO
巣材を集めるハシブトガラス。
水に沈められた麻袋を破って取っているようです。
袋に開いている大穴は過去の巣材に使われた跡かもしれませんね。
まあ有効利用して欲しいものです。

2014年06月04日

ヒヨドリ

ヒヨドリ科 ヒヨドリ
ヒヨドリ科 ヒヨドリ posted by (C)MASATO
大声で鳴くヒヨドリさん。
住宅街でも見かける身近な鳥です。
わりと喧嘩っ早いと聞くのですが、 喧嘩の現場に遭遇したことはほとんどありません。
たまには見せて欲しいものです。

2014年06月03日

コガネグモの仲間

コガネグモの仲間
コガネグモの仲間 posted by (C)MASATO
ロウバイの花の下で起きた惨劇。
小さいクモにとってはミツバチは結構大きく難敵だと思うのですが、見事なものですね。

2014年06月02日

ニホンヒキガエル卵

ヒキガエル科 ニホンヒキガエル卵
ヒキガエル科 ニホンヒキガエル卵 posted by (C)MASATO
小さな池にあったにょろにょろ。
正体を調べてみたところ、どうやらヒキガエルの卵のようです。
Wikipediaによると、1匹で1,500-14,000個の卵を産ようなので、 このにょろにょろも全部1匹の腹から出てきたものかもしれません。
1000超の卵というのは爬虫類というよる昆虫のレベルですね・・・。ヒキガエルすごい・・・

2014年06月01日

ニホンミツバチ

ミツバチ科 ニホンミツバチ♀
ミツバチ科 ニホンミツバチ♀ posted by (C)MASATO
ユキワリイチゲを訪れるニホンミツバチ。
この花はミツバチに大変人気がありました。
花期は3月~4月のようなので、 本当にミツバチ狙いで咲いているのかもしれませんね。