2005年01月16日

RSS検索サイトの処理時間

Heimdallrは、メモリを山ほど使うけれど軽快に動作するよう設計をしているつもりです。
しかし、本当に軽快なのかは難しい問題です。そこで、本当に軽快であるかどうか確認するために、Heimdallrのソースコードには無数の処理時間測定用コードが含まれています。ソースコードをPerformanceで検索すると一杯見つかるはずです。

これらの処理時間測定用コードを使って、
記事の中からキーワードを探し出す処理は1記事当たり1msに収まっているかどうか、概要ウィンドウ表示に500ms以上かかっていないかどうか、起動時間はサイトの数Nに対してO(N)以内に収まっているかどうか、等々、様々な時間を測定しています。

そんな感じで、
最近、HeimdallrのPluginであるキーワードチャネルの開発にあたり、いくつかのRSS検索サイトの処理時間を測定してみました。

測定したRSS検索サイトは、未来検索livedoorFeedBackBulkfeedsの3つです。検索結果のRSS Feedを返すまでの時間を検索してみました。

「猫」「犬」「OPML」「RSS」の4つのキーワードを使い、20回ほど測定してみた結果、未来検索Livedoorは100ms-5000ms(平均1000ms)、Bulkfeedsは100ms-700ms(平均450ms)、Feedbackは150ms-450ms(平均250ms)となりました。

意外だったのが未来検索Livedoorです。企業が運営しているのですから性能は良いと勝手に思い込んでいたのですが、平均的に遅い上に振れ幅がとても大きいのです。これは使い難いですね。

Bulkfeedsは平均的です。ちょっと振れ幅が大きい気もしますが、未来検索Livedoorよりもずっと良いです。

Feedbackは優秀ですね。圧倒的です。ずっと昔使ったときは、エラーばっかりだった覚えがあるのですが、今では最優秀RSS検索サイトです。2004/10/09の改良が効いているんですかね。naoyaさんお見事。

投稿者 MASATO : 2005年01月16日 12:35 | トラックバック
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