11月ごろ前蛹になっていたナガサキアゲハを見てきました。
無事に蛹になれたようです。
越冬中のウラギンシジミ。
越冬中のところは初めてみました。
前から一度見てみたかったと思っていたので嬉しいことです。
解説付きで(野外に)展示されていたジャコウアゲハの蛹。
身体を支えている糸は良く見ると頑丈そうです。
どれくらいの荷重に耐えられるのでしょうね。
あけましておめでとうございます。
昨年は総撮影枚数106229枚ということでそれなりに写真撮影を楽しめた年でした。
そんななかで撮った写真の代表作を、ジャンルごとに3つずつ紹介していきたいと思います。
まずはチョウから、2011年度のベスト3を紹介します。
12月まで生き延びたモンシロチョウ。
成虫越冬できるチョウではないので、春までは持たないと思うのですが、
こうした姿を見ると、一部は春まで生き延びているんじゃないかと思ってしまいます。
2011年12月16日
コミスジ蛹
ふと目に入った小さな蛹。
コミスジがホシミスジかははっきりと分かりませんが、コミスジの方が良く見るのでコミスジにしておきました。
2011年12月12日
ナミアゲハ
伊丹市昆虫館のナミアゲハ。
春になれば外でも見かけるチョウですなので、
なぜ昆虫館で飼育しているのかは多少謎なのです。
伊丹市昆虫館のタイワンシロチョウ。
これも逆光で撮ってみました。
逆光で撮るときは後ろにあまり物を置かない方がいいのかもしれませんね。
シロチョウ科 クロテンシロチョウ posted by (C)MASATO 伊丹...
逆光で撮ってみた伊丹市昆虫館のツマムラサキマダラ。
このチョウは逆光で撮ってもいまいちですね。
伊丹市昆虫館で撮ったオオゴマダラ。
大きくて綺麗で迫力があるので昆虫館では人気のチョウみたいですね。
伊丹市昆虫館で撮影したツマグロヒョウモン。
このチョウが居ることは、キチョウに続くこの昆虫館の第二の謎です。
柑橘類の木で見つけたアゲハの前蛹。
おそらくナガサキアゲハではないかと思います。
2011年11月19日
キタテハ
順光で撮ったキタテハの裏側。
後翅の白いL字マークが特徴になっている落ち着いた色合いの翅です。
ツマグロヒョウモンの逆光ショット。
背景が暗くなる向きから、ほどよく逆光が当たったところを狙った一枚です。
道端で見つけた小さなチョウ。
青雌のようだったので、翅を開いたところを撮りたいなと待っていたら、
産卵シーンを見せてくれました。
2011年11月11日
キアゲハ
1000m級の山の頂上近くで見つけたキアゲハの幼虫。
あまり動きが無かったので蛹になる準備をしているところかもしれません。
2011年11月07日
キタテハ
キタテハの逆光ショット
翅裏は普段は濃い茶色なのですが、
光を通すと明るい茶色に変わります。
ウラナミシジミの逆光ショット。
翅を閉じているときはあまり光を通さないのですが、
半開きのときであれば、それなりに光を通してくれるようです。
久しぶりに見たムラサキツバメ。
昔は近畿より南にしか居なかったらしいですが、最近は関東まで勢力を伸ばしているらしいです。
しかし私は近畿でも関東でもあまり見たことがありません。1年に1回見かければ多い方です。
ツマグロヒョウモンのメス。
翅があまり崩れていないのでまだ若いチョウではないかと思います。
2011年11月01日
ナミアゲハ
アゲハチョウの表側からの開帳逆光ショット。
良い場所に良い向きでとまっていてくれないと撮れないので、難易度高めのショットです。
近畿では10月はウラナミシジミがたくさん見られる季節です。
南方系のチョウで、
定着地から世代を繰り返しながら北上してくるようです。
ヒメウラナミジャノメの食事シーン。
珍しいチョウではないのですが、普段は葉っぱの上で日向ぼっこしているチョウな
2011年10月29日
ナミアゲハ
アゲハチョウ科 ナミアゲハ posted by (C)MASATO 空っぽの卵...
伊丹市昆虫館で撮影したリュウキュウアサギマダラ。
こんな感じの枝に何匹もぶら下がっていました。
2011年10月27日
アカタテハ
金剛山の山頂近辺で見かけたアカタテハ。
この山はアカタテハがたくさんいるようで、秋は乱舞していることもあり毎年楽しみにしていたのですが、
今年は結局見られませんでした。
アザミの花を訪れるミドリヒョウモン。
久しぶりに魚眼レンズで撮ってみました。
ジャノメチョウの表側。
翅を立てて止まることが多いチョウなので、裏側は良く見かけるのですが、表側はあまり見ません。
キマダラセセリの逆光ショット。
背景もちゃんと暗い所を選びました。
2011年10月19日
ナミアゲハ
産卵中のナミアゲハ。
この植物がアゲハの食べ物だとは知りませんでした。
柑橘系の葉には見えませんが、一体なんでしょうね。
逆光で撮ったヒメアカタテハ。
多少翅が痛んでいるため、麟粉が落ちていて色の濃い部分まで光を通すようになっています。
2011年10月17日
ルリシジミ
産卵中のルリシジミ。
こういう場所に産むと、幼虫が生まれたころには周りは食べごろになっているのでしょうね。
2011年10月13日
キアゲハ
まだ綺麗なキアゲハ。
ナミアゲハと違い、キアゲハは翅を広げてとまることが多いようです。
逆光気味に撮ったアサギマダラ。
羽の透けている部分が綺麗でお気に入りの一枚になりました。
こういうもの悪くないですねー。
吸水に来たのか、地面をうろつくサカハチチョウ。
こういうチョウはたまに手乗りに付き合ってくれるので、
さっそく挑戦してみることにしました。
餌を見つけて舌舐めずりするイチモンジチョウ。
まるでアンテナのように触角を展開しています。
これが探索用の器官になっているんですかね。
黒く美しいヒョウモンチョウ。
昔、イチモンジチョウと間違えたのが良い思い出です。
埼玉で撮影したジャノメチョウ。
埼玉ではこのチョウは準絶滅危惧種らしいです。
2011年09月19日
コミスジ
逆光撮りにチャレンジしてみました。
こんなありふれたチョウのありふれた模様でも逆光だと輝いて綺麗に見えます。
青紫色の翅のオオムラサキ。
8月中旬にオスは残っていないと思っていましたが、翅がこんな色に輝いているのはオスのはずです。
メスも光の当たり具合によってはこんな色に見えることもあるそうなので難しい所ですが・・・。
少し逆光気味で撮ってみたヒメキマダラセセリ。
翅の模様の明るい部分が輝いているように見えます。
林の中で出会ったムラサキシジミ。
実は私はこのチョウの食事シーンを見たことがありません。
花、糞尿、樹液、どんなものを食べるのでしょうね。
ときどき見かけるチョウでも分からないことは多いものです。
日本の国蝶オオムラサキ。
初めてみました。さすがに大きいですね。
某山頂遊園地のお花畑を訪れていたウラナミシジミ。
せっかくなので背後に派手な花を入れて撮ってみました。
派手な花に囲まれた派手なチョウ。
街中から山地までどこでも出現するチョウです。
カタバミに卵を産み付けるヤマトシジミ。
カタバミはどこにでも生えているのでヤマトシジミに食糧危機が訪れることは当面なさそうな感じです。
良い相方を選びましたね~。
2011年09月03日
クロヒカゲ
手乗りクロヒカゲ。
このチョウは人懐こいチョウなので、たまにこういうことができます。
青緑色に輝くセセリチョウ。
後翅端のオレンジの紋も綺麗ですし、派手なセセリチョウです。
基本地味なセセリチョウ科にもなこんなチョウがいるのですねぇ・・・。初めてみました。
セセリチョウ科 ヒメキマダラセセリ♀ posted by (C)MASATO ...
翅を破損しているアオスジアゲハ。
このような鳥のくちばし状の破損をビークマーク(beak mark)と呼びます。
曇り空の下で見つけたヒメウラナミジャノメの交尾。
ただでさえ目玉の数が多いチョウなのに、2匹揃うと結構な数になりますね。
2011年08月23日
コジャノメ
目玉模様が綺麗なコジャノメ。
まだ綺麗な翅だったので、生まれてからあまり日が経っていないのではないかと思います。
サトキマダラヒカゲの表側。
チョウ自体は珍しくないのですが、翅を閉じっぱなしのチョウなので、
こうして表が撮れることは稀です。
2011年08月20日
ナミアゲハ
いつものナミアゲハの横顔。
今年はこんな感じのショットを何度か撮っています。
交尾中のカップルに横やりをいれてきたオス。
まあ蝶の交尾というものはそう簡単に解けるものではないようですので
横やりが入ってもどうということはないようです。
2011年08月17日
ベニシジミ
交尾器を出してメスに迫るオス。
残念ながらこのあとメスは逃げ出してしまいました。
まだ綺麗なジャノメチョウ。
夏しか見られないチョウですが、出現ポイントを押さえているので撮りたい放題です。
2011年08月14日
キチョウ
寄りそう二匹のキチョウ。
奥にいる方がオスで、手前のメスに交際を迫っている所だと思うのですが、
良く見るとオスもメスも口吻を伸ばしています。
開翅長100mmクラスの大きなチョウ。
日本の国蝶候補にも挙がった貫禄あるチョウです。
高地で見かけたヤマキマダラヒカゲ。
いつものサトキマダラヒカゲと良く似ておりますが、
後翅付け根の紋のずれ具合からヤマキマダラヒカゲではないかと思います。
屋内で見つけたテングチョウ。
以前撮った一枚は前翅と後翅をぴったり重ねていましたが、
この一枚ではちょっとずれていて、前翅の模様が見えています。
タテハチョウ科 ミドリヒョウモン♀ posted by (C)MASATO 鮮...
メス同士のツーショット。
チョウのツーショットは結構難しいです。
どちらも動きまわるので、両方にピントを合わせるだけでも一苦労ですし、
互いが邪魔になると離れていくので、チャンスも少ないです。
2011年08月02日
アカタテハ
アカタテハの手乗り。
私のカバンに汗を吸いに来てそのまま逃げる気配がなかったので、
そっと指を差し出してみたら乗ってきました。
吸水中のカラスアゲハ。
ミヤマカラスアゲハほどではありませんが、
光を受けると翅が青や緑に輝きます。
青空をバックにアサマイチモンジを一枚。
最近は図鑑を見なくてもアサマイチモンジとイチモンジチョウの区別ができるようになりました。
2011年07月21日
ルリシジミ
鳥のフンのようなものに寄ってきたルリシジミ。
翅の表は綺麗なブルーのようですが、まだ表側はまともに撮れたことがありません。
久しぶりに見かけたヒメアカタテハ。
アカタテハの近縁種です。
2011年07月19日
ナミアゲハ
吸蜜中のナミアゲハ。
背景を濃い目にしてみました。
ようやく撮れたツマグロヒョウモン。
春のツマグロヒョウモンは若干数が少ない上に警戒心が高く、
たびたび姿は見かけていたのですが、近付くと逃げられてしまい撮ることができませんでした。
アオスジアゲハの手乗りショット。
アオスジアゲハは常時それなりの警戒心を維持しているので、
こうした手乗りができるチョウではないのですが、
弱っていて動けなくなっているときは、指を差し出すと乗ってきます。
2011年07月06日
クロヒカゲ
後翅の紋が綺麗なクロヒカゲ。
今までこのチョウはクロヒカゲモドキだと思っていました。
色々と調べた結果クロヒカゲが正しいようです。
一応やっておかないと気が済まなかった一枚。
ヤマトシジミの翅は光を通さないので、逆光で撮ってもあまり面白くありません。
2011年07月02日
ベニシジミ
いつもお馴染みのベニシジミ。
一緒に撮ったシロツメクサと大きさのバランスが良くていい感じです。
フラッシュを焚いて撮ったサトキマダラヒカゲ。
前にも同じ場所で同じチョウを撮ったことがあります。
どうやらサトキマダラヒカゲの出現ポイントになっているようです。
まだ綺麗な今年生まれのテングチョウです。
あちこちで日向ぼっこしていたのですが、近付くとすぐ逃げてなかなか良いのが撮れませんでした。
木道に舞い降りてきたアサマイチモンジ。
人が近付いてきたので急いで撮った一枚です。
吸水&おしっこ中のアオスジアゲハ。
近くに座り込んで撮っても逃げる気配の無いフレンドリーなやつでした。
夏を過ぎると大量発生するセセリチョウ。
しかし春から初夏にかけてはまだ数が少なく、あまりお目にかかりません。
2011年06月22日
ナミアゲハ
ナミアゲハの横顔。
特に工夫の無いシンプルなショットではありますが、
チョウの目にピントがしっかり合っている、翅がぶれていない、花とチョウ以外はフレームに入っていない、露出が合っている、ノートリミング、などのポイントを押さえたショットでもあります。
交尾中のヤマトシジミ。
並ぶとオスとメスで翅裏の色が違うことが良く分かります。
若干色が濃い左の方がメスではないかと思います。
ツヅジを訪れるミヤマカラスアゲハ。
幸運にも翅を開いたところが撮れました。
葉にとまって休んでいたジャコウアゲハ。
クロアゲハと良く似ているのですが、
あちらは飛びっぱなしなので、このように休憩をとるのはジャコウアゲハの方です。
2011年06月15日
クロアゲハ
ツツジの花には黒いアゲハチョウがたくさん訪れます。
羽ばたきながら吸蜜するので、ピントが合った一枚を得るためだけでも大量に連写する必要があります。
一月前に撮ったミヤマセセリ。
5月初旬はもう終わりだと思っていたのですが、結構たくさん残っていました。
2011年06月09日
コジャノメ
コジャノメの開翅シーン。
基本的に翅を閉じてとまるチョウなので、開いているところに出会えたのは少しラッキーでした。
フジの花に来ていたトラフシジミの春型。
夏型とだいぶ色が違います。
こちらの色の方が私は気に入っています。
2011年06月06日
キアゲハ
低山の山頂付近で良く見かけるチョウ。
どこから撮っても花だらけになるので、チョウ主体で撮ろうと思うと少しチャンスを待つ必要があります。
2011年06月05日
コツバメ
虫を撮りに行ったわけでもないところで見つけたコツバメ。
初めて見ました。カメラ持ってて良かったです。
オオムラサキかと思いましたが、図鑑で調べてみたところゴマダラチョウのようです。
色が薄かったので、光を通すのじゃないかと思い、裏からフラッシュを当ててみました。
そうしたら被写体だけ光るこんな一枚になりました。
交尾中のウスバシロチョウを見かけましたので、そっと手に乗せてみました。
まともに姿勢を保っているのは下にいるメスだけです。
オスは交尾に必死のようです。
ハルジオンを訪れるスジグロシロチョウ。
モンシロチョウと同じアブラナ科の植物を食草としており、長いこと競合関係にあるようですが、
どちらも良く見かけるところからすると、未だ決着が付くことなく戦いあっているようです。
初めて出会ったウスバシロチョウ。
こういう白いチョウを撮るときは、背景を暗くするといい感じになると思います。
翅を閉じてとまるダイミョウセセリ。
普段は翅を広げて止まるので、閉じている所はまるで別のチョウのようです。
シロツメクサを訪れるアオスジアゲハ。
ほとんど曇りだったこの日ですが、このときだけは日が射していました。
青い宝石のようなツバメシジミのオス。
色が鮮やかなので羽化したてに近いのではないかと思います。
春はどこでも見られる普通種ですが、こうして良く見てみると綺麗なものです。
2011年05月21日
アカタテハ
タンポポを訪れるアカタテハ。
今年は初の撮影になります。
春生まれのサトキマダラヒカゲ。
春と夏に2回羽化するチョウです。
交尾中のヒメウラナミジャノメに出演願いました。
こういう状態だとあまり動かないので、色々な設定を試すことができます。
モンシロチョウのメスに群がる2匹のオス。
一番左のチョウの翅の先が枠外に行ってしまったのは偶然ですが、
そうなったことにより、続々チョウが出現しているような感じがしたのでそのままにしてみました。
翅の先端の黄紋がトレードマークのツマキチョウ。
近畿では初めて撮りました。
関東ではたびたび見かけていたのですが、近畿でもようやく見かけることができました。
枝の先で一休みするヤマトシジミ。
この一枚は今までのヤマトシジミの写真の中でも良い方だと思っています。
カラスノエンドウに産卵に来ていたツバメシジミ。
年4-5回羽化し、春から秋まで見られるチョウです。
特に春はシジミチョウの中では割合が多いようで、一番目立っていると思います。
2011年05月11日
キチョウ
草原で身を休めるキチョウ。
魚眼で逆光気味に撮ってみました。
タテハチョウ科 ヒメウラナミジャノメ posted by (C)MASATO ...
ギョロ眼が特徴のモンキチョウ。
3月頃から出現しているはずのチョウですが、ようやく会うことができました。
2011年05月05日
ベニシジミ
この日(4/16)一匹だけ見つけたベニシジミ。
今はもう大量に出現していますが、4月の中頃はまだ数が少なく出会えたら嬉しいチョウでした。
ヒオドシチョウのアップを一枚。
目の模様がルリタテハとそっくりです。
どちらもタテハチョウ亜科タテハチョウ族と近い種だからでしょうか。
出現ポイントを押さえているおかげで毎春確実に撮れます。
毎年出てくる場所は5mも変わりませんし、多少天気が悪くても出てきます。
とても律儀なチョウです。ここまで律儀なチョウは他には知りません。
もうちょっと近付いて撮りたかった一枚。
この季節にしか見られないチョウです。
白い花の中の白いチョウ。
裏側が若干黄色を帯びているあたりが白っぽくなくて少し残念。
2011年04月16日
キチョウ
今年二匹目の蝶はキチョウでした。
キチョウはどこにもいますし数も多く、頻繁にとまるので撮りっぱぐれる心配がないです。
安定して撮れる貴重な春の蝶です。
今年の初蝶(除く昆虫館)はモンシロチョウでした。
手を差し出してみたところ乗ってきてくれたので、手乗り写真も撮れました。
アゲハチョウの仲間の蛹。
恐らくクロアゲハではないかと思います。
良くみると一部が黒ずんでいますので、寄生バチにやられてしまっているのでしょう。
アオスジアゲハの蛹を裏からストロボを焚いて撮ってみました。
糸のくっつき具体がおかしいので、いったん落ちた後、誰かがもとに戻したのではないかと思います。
見た目しっかりくっついていないのが気になりますが、無事に羽化して欲しいものです。
箕面公園昆虫館で撮影したチョウ。
表は結構派手ですが、裏は地味なチョウ。
箕面公園昆虫館で撮影した一枚。
伊丹市昆虫館の方にはいなかったチョウです。
箕面公園昆虫館で撮影した一枚。
親子での記念撮影です。
チョウの親子ってあまり並んで見れないんですよねぇ・・・。
箕面公園昆虫館で撮影したチョウ。
光の角度で紋の青さが変わる不思議なチョウでした。
カメムシを探して色々なものをめくっていたらこんなものを見つけてしまいました。
ゴマダラチョウの越冬幼虫です。
あけましておめでとうございます。
年明け記念に、2010年の蝶ベスト3を紹介します。
伊丹市昆虫館の新顔。
一応近畿でも見ることができるチョウですが、なぜか昆虫館に導入されたようです。
不思議なチョイスをする昆虫館です。
メスにプロポーズするオス。
伊丹市昆虫館で撮った一枚です。
伊丹市昆虫館で撮影。
白いチョウは、暗い背景を選んで逆光気味に撮ると良いようです。
伊丹市昆虫館で撮影。
露出補正を-1.0まで下げて撮りました。
基準露出レベルは-0.7に設定してあるのでトータルではだいぶ下げたことになります。
2010年12月17日
カバタテハ
めでたく交尾に成功したカバタテハ。
伊丹市昆虫館で撮影しました。
2010年12月16日
キチョウ
伊丹市昆虫館で撮影した温室育ちのキチョウ。
外に普通にいるチョウですが、なぜか温室でも飼われています。
伊丹市昆虫館で撮った一枚。
ツリーの飾りになっていたチョウです。
2010年12月09日
ベニシジミ
11月半ばを過ぎてもまだベニシジミが生き残っていました。
図鑑には11月まで見ることができると書いてあったのでありえる話ではあるのでしょうが、
実際のところは結構レアなのではないでしょうか。
2010年12月06日
キチョウ
手乗りキチョウ。
地面に落ちていたキチョウを茂みの中に移す間に一枚撮っておきました。
春まで頑張って下さい。
セセリチョウ科第二位のチョウ。
第一位のイチモンジセセリは夏の間天下を撮ってましたが、秋になって急速に数が減っていき、チャバネセセリよりも少なくなってしまった感じがしました。
今ではどちらもいませんが。
ヤマトシジミの手乗せ写真。
小さいチョウは警戒心が高くこういうことをすると逃げるだろうと思っていたのですが、
やってみればなんとかなることもあるようです。
11月にウラナミシジミに出会うことができました。
あまり身動きしていなかったので、ヤマトシジミのように手乗せしようと思えばできたと思うのですが、なにかそっとしてあげたくなったのでできませんでした。
2010年11月26日
キタテハ
ノハラアザミを訪花するキタテハ。
似たような花のノアザミが春に咲いて色々なチョウを惹きつけ、秋はこの花が咲いて色々なチョウが訪れてきます。
いいところにとまってくれたので、背景とチョウの色が合った一枚になりました。
あまり人気のある写真ではありませんが、個人的にはお気に入りの一枚です。
2010年11月24日
キチョウ
ノハラアザミにとまるキチョウを追いかけていたら、2匹でかたまった瞬間が撮れました。
オスとメスのカップルなのかもしれませんが、見た目では良く分かりません。
何か区別するポイントはないんでしょうかね。
メスを見た日にオスも見かけました。
ウラギンシジミはオスはあまり越冬できないという話を聞いたことがあります。
どこでも見られる小さな水色のシジミチョウ。
越冬しないチョウのうちでは秋遅くまで頑張る方です。モンシロチョウと並んでトップクラスでしょう。
珍しくウラギンシジミのメスが撮れました。
メスの翅の表側が撮れたのは初めてだと思います。
2010年11月16日
アカタテハ
この写真を撮った日は一匹だけしか見つかりませんでした。
アカタテハは9月は大量に出現しておりましたが、10月になったら姿を消してしまいました。
ウラナミシジミの表側。
お尻付近の黒いマークが特徴的です。
2010年11月11日
ナミアゲハ
ナミアゲハの卵。
こんなにまとめて生むこともあるのですね。
2010年11月07日
アカタテハ
アカタテハの表を一枚。
オタカラコウの花の集蝶力は凄いですね。
アサギマダラが手元に近づくのを待って魚眼で撮ってみました。
この日見かけたアサギマダラは一匹のみ。
アサギマダラはアカタテハより先に姿を消すのですね。
2010年11月06日
クロヒカゲ
珍しく花に来ていたクロヒカゲ。
吸蜜シーンが見られるかとしばし眺めていましたが、
結局なにもせずこのままでした。
2010年11月05日
アカタテハ
緑の中のアカタテハ。
太陽が入るように撮ってみました。
2010年11月04日
キアゲハ
翅を広げてとまるキアゲハ。
アゲハチョウ科の中で翅を広げてとまる印象が一番あるのはキアゲハです。
この写真を撮ったのは9月末ですが、このころのミドリヒョウモンはどれもボロボロです。
年1回だけ発生するチョウなので、春に生まれたものがここまで生き残っているようです。
2010年11月03日
アカタテハ
逆光のアカタテハ。
この日はアカタテハをたくさん見ることができたので、
色々なやり方で撮ってみました。
今年初めて会ったチョウですが、何度も会っているうちに見慣れてきました。
図鑑によると、年2回発生するチョウで、4-5月と7-8月に見られるそうです。
これを撮ったのは9月末なので、だいぶ長生きした個体なのでしょう。
日が陰っているときでしたが、ツマグロヒョウモンがダンスを始めたのでなんとか撮ってみました。
薄暗くても高感度でシャッタースピードを上げれば結構撮れるものですね。
日中シンクロも試してみましたが上手くいきませんでした。
2010年10月31日
キタテハ
青空を背景にチョウを一枚。
魚眼で撮るときは、背景と被写体の色が異なるように撮るといい感じになるようです。
久しぶりのチョウです。
メジャーなチョウですが、今年の春以来ほとんど会っていませんでした。
私の靴にウラギンシジミが訪れました。
汗の匂いに惹かれたのでしょうか。
何回かとまった後去って行きました。
ようやく撮れたサトキマダラヒカゲ。
これが今年最初の一枚になります。もうボロボロですが・・・。
2010年10月26日
キアゲハ
アゲハチョウ科 キアゲハ posted by (C)MASATO 綺麗なキアゲ...
花の中で食事に夢中だったチョウを持ち上げてみました。
持ち上げてもぜんぜん気がついていない様子。
オスとメスのツーショット。
両方とも食事に夢中でプロポーズシーンは見られませんでした。
目玉模様が美しいチョウ。
サトキマダラヒカゲの近縁種で名前も似ていますが、
近畿では珍しい部類にはいるのではないかと思います。
2010年10月22日
アカタテハ
これを撮ったのは九月初頭。
アカタテハはこの時期あたりから目立ってきます。
そして十月中旬に一気に姿を消し、春に再び姿を表します。
ツバメシジミのメスの表側を撮ってみました。
黒地に赤い紋が入っていて結構綺麗です。
近畿で初めて見たチョウです。
近畿はコジャノメばかりでヒメジャノメを見かけたことがなかったのですが、
ようやく出会うことができました。
2010年10月18日
ベニシジミ
お休みモードのベニシジミ。
ストロボを焚いてみたら綺麗な赤色で撮れました。
イチモンジセセリに混ざってちょっと違うセセリチョウが居たので撮ってみました。
5-6月と8月の2回発生するセセリチョウです。
5-6月はよく目立ちますが、8月はあまり目立ちません。
ちょっと離れたところにいたので、VR70-300の200mmで撮ってトリミングしてみました。
VRMicro105では届かない所にいる虫を撮るとき、VR70-300は便利ですね。
2010年10月15日
キチョウ
初めて撮れたキチョウの表側。
端にはこんな黒い模様があったのですね。
珍しくモンキアゲハが撮れました。
近畿ではまあまあ見かけるアゲハチョウだと思いますが、撮るのは難しいです。
セセリチョウの中ではカラフルな種です。
イチモンジセセリほど数の多いチョウではありませんが、
夏の終わりから秋にかけて度々見かけます。
2010年10月11日
キチョウ
吸水中のキチョウ。
隣に寝そべって撮ってみました。
バリアングルがあったら便利だったかもしれません。
某ロープウェイ乗り場で見かけたチョウ。
室内撮りはホワイトバランスが難しいですね。
メス(上)の食事中を狙って襲いかかるオス(下)。
メスの方が少し体が大きいのですね。
初めて撮れたチョウです。
元は南方系のチョウだったらしいですが、最近では近畿でも見られるようです。
2010年10月08日
キチョウ
背景と明暗差がありすぎて露出調整に迷った一枚です。
こういうとき、トンボの場合は、カメラが被写体を認識できないようなので、露出調整は-2.0位にしておかないと適正露出にならないのですが、
チョウの場合、距離によってはカメラが被写体を認識し、被写体に合わせて露出を合わせることがあるので、
ほどほどの調整にしないとなりません。
距離によっては被写体を認識しないので、そういうときは思いっきりマイナスです。
曇り空でも活動していたダイミョウセセリ。
セセリチョウは悪天候に強いような気がします。
イチモンジセセリのプロポーズシーン。
ヤマトシジミと同じくイチモンジセセリも交尾拒否姿勢はとらないようです。
プロポーズのプロセスはチョウ毎に結構違うようです。
結婚を迫るオス(右)と必死に断るメス(左)
オスもメスも羽ばたいて意思を伝えるようです。
あまり人気はありませんが、羽ばたきが分かる一枚になっていて個人的には気に入っています。
翅に光が当たってなかったので、足元の草をちょっと動かして向きを変えて撮りました。
そこまで動かせば普通は逃げますが、今回は上手くいきました。
駄目元でもやってみるものです。
プロポーズ中のアオスジアゲハ。
右がオスで、葉にとまっているメスにプロポーズしています。
チョウの世界はプロポーズするのは必ずオスのようです。
たくさん撮った交尾シーンの中に、脚の攻防をしているものがあったので載せておきます。
何をやっているんでしょうね。
交尾中のツマグロヒョウモン。
このシーンをきっちり撮れたのは初めてです。
2010年09月23日
ナミアゲハ
まだ若いナミアゲハ。
チョウの幼虫はガの幼虫に比べて見つけにくいのですが、
ナミアゲハの幼虫は柑橘類の木の周りをうろうろしていると見つかります。
チョウの中では見つけやすい方になると思います。
2010年09月22日
ナミアゲハ
良いシーンなのですが、普段は太陽光に設定しているホワイトバランスを室内用のカスタム設定にしていました。
見た感じあまり変わりないので良かったのですが、ちゃんと使い始めのときに確かめないとならないですね。
ボタンかダイヤルひとつでいつもの設定に戻せれば良いのですが。
2010年09月20日
キアゲハ
近縁種の
ナミアゲハよりカラフルです。
ナミアゲハと大体同じ模様なのですが、
後翅の青紋と赤紋が大きくはっきりしているため、カラフルに感じるのではないかと思います。
山頂付近で見かけたヒメアカタテハ。
ヒメアカタテハがこういうところにいるのは珍しいです。
普通はアカタテハですね。
某山頂遊園地にいたツマグロヒョウモン。
山頂というチョウが集まりやすい立地の上、
花壇が整備されているので山頂遊園地はたくさんチョウを見かけます。
今年初のチョウです。
春から秋にかけて南方から生息地域を広げるチョウなのですが、
夏は山頂近辺で良く見かけて、秋は平野でも見かけるようになります。
産卵中のウラギンシジミ。
ウラギンシジミのメスは翅の表に青い色があるようなので一度撮ってみたいのですが、
この日は裏しか撮れませんでした。
2010年09月13日
コムラサキ
木の上から周りを見張っていたコムラサキ。
距離が遠かったので鳥用の70-300mmで撮り、若干トリミングしました。
手乗りアサギマダラ。
アサギマダラは目の前に指を出すだけで乗ってくる数少ないチョウです。
2010年09月12日
ルリシジミ
ヤマトシジミと良く似たチョウ。
見た目は似ていますが、行動はだいぶ違います。ヤマトシジミは膝より上をあまり飛びませんが、
ルリシジミは頭の上まで飛んでいきます。
人気はいまいちですが、私のお気に入りの一枚です。
目にしっかりとピントが合っているのはデフォルトとして、
普段は閉じている翅が半開きになっているところや、
人工物(ゴミですが)を訪れているところが気に入ってしまったのかなぁとは思います。
トラフシジミの夏型。
春型とはまるで別のチョウのようです。
表側をしっかり撮れました。
イチモンジチョウの近縁種であることが良く分かります。
外部フラッシュに飛びつくイチモンジセセリ。
汗の匂いが染みついているためか、1年に1~2回位フラッシュにとまるチョウがいます。
2010年09月09日
ベニシジミ
仲の良さそうなベニシジミ。
まあ食事に夢中で前を見ないで歩いていたらぶつかっただけのような気がしないでもないですが。
サカハチチョウの夏型。
前に撮ったときは近付けなくて鳥用のVR70-300で撮るのが精いっぱいだったのですが、今回は近付けましたのでMicroVR105で好きだけ撮れました。
フラッシュを焚いて撮った一枚。
アサギマダラは夏に高山に行けばいくらでも会えるチョウなんですねぇ。
今年は特に多いチョウ。
数が多いためか、プロポーズシーンを良く見かけます。
しかしながら、成功したところを見かけたことはありません。
街中最強のチョウ。
オスとメスの翅の裏の模様は一緒ですが、色合いが僅かながら違うので、極めると裏から見ただけでオスメス判別ができるようです。
イチモンジセセリと良く似たセセリチョウ。
近畿ではイチモンジセセリよりもだいぶ少ないようです。
カラスザンショウを訪花するアオスジアゲハ。
アゲハの仲間のうち、街中でみかけるチョウはナミアゲハとこのアオスジアゲハだけですね。
2010年09月03日
ベニシジミ
おなじみのベニシジミ。
黒い瞳と赤い翅が特徴の小さなチョウです。
スジグロシロチョウのプロポーズですが、残念ながら不成立。
右のメスがお腹を持ち上げて、交尾を拒否しています。
初めて見るチョウです。
私が普段巡回している領域にいるはずだったのですが、これまで見つけることができなかったチョウでもあります。ようやく会えました。
ご成婚カップル。
おそらく上がメスで下がオス。
ミドリヒョウモンを魚眼で撮ってみました。
上から撮るとレンズの影が被写体に被ってしまうので、
光を当てようと思うと見上げる構図になってしまいます。
食事に夢中になっていたので大きく撮っておきました。
一月前はまだこのチョウがいました。
今はイチモンジセセリ全盛ですね。
2010年08月26日
ベニシジミ
ベニシジミ同士のケンカ。
というわけではもちろんないでしょう。
チョウがケンカするならば、最大の武器である翅を使うはずです。
非力な脚で蹴飛ばしたりしてもしょうがありません。
ベニシジミと一緒に食事をするミドリヒョウモン。
相手を追い払ったりはしませんでした。
寛大なのでしょうか。
ジガバチと一緒に食事をするアサギマダラ。
後翅のお尻付近が黒ずんでいるとオスです。
メスはこういう黒いマークがありません。
オスが二匹。
縄張りとかは無いのですかね。
これを撮った日はたくさんミドリヒョウモンに会いました。
オスは色が濃いらしいです。初めて知りました。
山地では一般的なチョウ。
モンシロチョウと良く似ているので私はまだ一見で見分けることができません。
お手洗いの近くに居たテングチョウ。
テングチョウはお手洗いの近くで良く見かけます。
たぶん水分を求めてのことだとは思うのですが、カメラを持ってウロウロしたくない場所なのでほどほどにして欲しいです。
手乗りアサギマダラ。
目の前に指をさしだしたらしがみついて来ましたので記念に撮っておきました。
2010年08月18日
クロヒカゲ
林の中で撮った一枚。
林の中で見られるチョウの種類は少なく、常連はヒカゲチョウ、クロヒカゲ、クロヒカゲモドキくらいです。
どのチョウも何枚も撮っているのですが、良く似ているのでまだ間違えます。
初見のセセリチョウ。
これくらい特徴がある模様だと遠くから見ても良く分かります。
なんとなく縦位置で一枚。
お馴染みのチョウですが、今年はまだあまり撮っていません。
今後増えてくるチョウなので心配は無用なんですが。
2010年08月07日
ナミアゲハ
いくつかの幸運が重なって撮れた一枚。
柑橘類と思われる木を見つけたので、芋虫がいないかと探していたら、突如チョウが眼の前に飛び込んで産卵を始めました。
夏になるとイチモンジセセリが大量発生します。
秋までセセリチョウ界隈はこいつの天下です。
このチョウをちゃんと撮れたのは初めてになります。
6-7月頃しか見られないチョウです。
そういうチョウの中では比較的数が多いらしいですが、私からしてみれば十分珍しいチョウです。
セセリチョウ科の中でもっともよく見かけるチョウ。
ヒメキマダラセセリとケンカをしていました。
こちらの方が身体が大きいためか、強かったです。
裏側から撮った一枚。
表側と同じ模様ですね。
透けて見えているような感じです。
6月から7月にかけて良くみられるチョウ。
どこでも見られるほど一般的なチョウではなく、場所を選ぶようです。
今年生まれのテングチョウ。
若いテングチョウは機敏で撮るのが若干難しいのですが、
運良く近付くことができました。
珍しく翅を立てて止まっていたダイミョウセセリ。
普段は翅を広げているのですが、この日はたまたま閉じていたようです。
道端で見つけたコチャバネセセリ。
花とサイズがぴったりです。
これはミヤマではない方でしょう。
ミヤマカラスアゲハの方に思えるものは何度か撮ってきたのですが、
普通のカラスアゲハを撮ったのは実は初めてです。
高い場所にとまっていたので下から撮ってみました。
地域固有種のような名前ですが、生息域は広く、本州ならば普通に見かけることができるでしょう。
近似種のイチモンジチョウと生息域がかぶっているので良く観測して見分ける必要があるのが注意点ですね。
アザミを訪花しているコチャバネセセリ。
このチョウはお腹が縞模様なんですね。知らなかった・・・。
2010年07月05日
コジャノメ
枯葉の中で日向ぼっこするコジャノメ。
結構上手なカモフラージュです。
メジャーなチョウですが、今年は初めてです。
最近は土日の天気が悪くなかなか外出できません。
今は5月に撮りためた写真を消費しているところですが、6月は撮影枚数が少ないので
弾切れは遠くありません。さてはて。
今年初のツマグロヒョウモンです。
表側を一枚。
良く見かけるチョウですが、綺麗なチョウです。
2010年06月29日
ベニシジミ
まだ綺麗なベニシジミ。
手前の一本の草が邪魔な感じです。
こういうのを外して撮りたいのですが、相手の場所によってはどうにもならず難しいです。
日向ぼっこするムラサキシジミ。
最初に見かけたときは日が陰っていたので、
日が照るまでしばらく待ってみたところ、翅を開いてくれました。
地面で休むアオスジアゲハ。
この日はここでお休みのようでした。
どうか人に踏まれておりませんように。
青緑に輝く綺麗なチョウ。
ジャコウアゲハやオナガアゲハと同じ日に同じ所で撮りました。
5月のツツジの集蝶力はすごいですね。
ジャコウアゲハと同じ場所を訪れるオナガアゲハ。
写真を確認するまでジャコウアゲハだと思っていました。
2010年06月17日
コミスジ
先日に引き続き道路派のチョウ。
アジサイの葉と道路を行ったり来たりしていました。
どうやらこのチョウは道路が好きなようです。
ルリタテハ、テングチョウなど他にも道路が好きなチョウはいるようです。
日向ぼっこに都合が良いのですかね。
初めて撮れたチョウです。
珍しいチョウではないですし、見かけたことも何度かあるのですが、撮れたのは初めてです。
だいぶぼろぼろのスジグロシロチョウ。
チョウの成虫の寿命はざっくりと一カ月位らしいので、
春先に生まれたチョウは次に命を繋ぎ終え、そろそろお亡くなりになる時期なのでしょう。
今年初のアゲハチョウはアオスジアゲハでした。
撮影したのは午後の4時過ぎ。
このくらいの時間になるとシャッタースピードが落ちてきます。
人の眼には明るく見えても、カメラは正直なものです。
上から一枚。
日向ぼっこ中のようでした。
吸水に来たコチャバネセセリ。
翅の裏が明るいことから他種と区別できます。
テングチョウもぼろぼろになってきました。
越冬個体はそろそろお休みの季節です。
2010年06月08日
コミスジ
今年は初の撮影になります。
警戒心が高くて撮るのに苦労しました。
今年初めて撮れたチョウ。
今年はもうシーズンオフなのでこのチョウは今年はこの一枚だけになるでしょう。
この一枚も普段の虫用のVR105ではなくVR70-300mmでなんとか撮ったものです。
ちょっとチャンスに恵まれませんでした。
2年ぶりのツマキチョウ。
前に撮影したのは2008年5月5日です。
出現ポイントがあまり広くないチョウなので、場所を押さえておく必要があります。
スジが綺麗なチョウ。
モンシロチョウよりも飛ぶのが遅く、木陰を少し好むチョウ・・・のような気がします。
眼が灰色のシジミチョウ。
今年初めての遭遇です。
2010年05月29日
ベニシジミ
ボロボロ気味のベニシジミ。
ベニシジミはシジミチョウ科ベニシジミ亜科に属します。
ベニシジミ亜科に属する種は、世界ではたくさんあるのですが、
日本ではこのチョウだけのようです。
2010年05月28日
ルリタテハ
今年何度目の遭遇でしょうか。本当にどこにでもいるものですね。
私の服や帽子に止まってくれたような気がするのですが、死角だったので良く分からず。
自分の身体に止まるチョウを撮るのは難しいですね。
ホトケノザにとまるスジグロシロチョウ。
このチョウは吸蜜時間が短く、花にとまっているところを撮るのがちょっと難しいです。
今回のもほとんど連写できませんでしたが、たまたまピントが合ってくれました。ラッキーヒットです。
2010年05月25日
ベニシジミ
虫食い穴にお腹を入れているベニシジミ。
産卵中か、あるいはそれに準じることをしているのではないかと思います。
ツバメシジミのメス。
ぼろぼろオスの近くで撮ったのですが、こちらはまだ元気そうです。
だいぶぼろぼろなツバメシジミ。
ここまでぼろぼろになるとヤマトシジミと間違えそうですが、
後翅の端に僅かながら赤い色が残っていることと、
眼が黒いことで区別できます。
2010年05月24日
ベニシジミ
結婚を迫るベニシジミ。
しばらく見ていましたが結局成立しなかったみたいです。残念。
2010年05月23日
ルリタテハ
駐車場近くで縄張りを主張するルリタテハ。
ルリタテハは、近似種のアカタテハなどと異なり、垂直分布の偏りが少ないような気がします。
2010年05月19日
ベニシジミ
寒い日だったためか動く気配はありませんでした。
つまりお休み中だったということになります。
2010年05月13日
ルリタテハ
ちょっと日が照ったら飛び出してきたチョウ。
人工物がお気に入りのご様子。
ヒメウラナミジャノメの登場。
テングチョウやルリタテハのように春真っ先に出てくるチョウではなく、
ちょっと遅れて出てくるチョウです。
これが出てきたら春はもう本番です。
横からフラッシュを当てて模様をはっきり写してみました。
表は派手なのに、裏は地味ですね。
翅を閉じて落ち葉の中にいたらもう分からないかも・・・。
2010年04月26日
キタテハ
縄張りを監視していたキタテハ。
越冬明けキタテハは今年ですでに3枚目。
もう書くこと思いつきません・・・。
2010年04月24日
ルリタテハ
縄張りを主張したそうなルリタテハ。
翅を飾るラインは薄い水色で、「ルリ」とまで言えるような色ではないような気がします。
生まれたてはもっと濃い色なんですかね。
どこでも見かけるチョウなので簡単に撮れそうなのですが、
なかなか止まらないので実は撮るのが結構難しいというチョウです。
しばらくモンシロチョウを眺めていた限りでは、オスはメスを求めて飛び続けますが、メスは時々葉の上で休んでいるような感じでした。しかしながら、オスとメスは見た目で区別が付かないので本当のところはどうなのか分かりません。
2010年04月10日
アカタテハ
ヒオドシチョウと同じ場所でアカタテハを見かけました。
越冬してきたチョウのはずですが、結構綺麗ですね。
お腹をくねらせて不思議な動きをしていたヒオドシチョウがいたので一枚撮ってみました。
平地では珍しめのチョウですが、山地に行けばごく普通のチョウです。
縄張りを持つチョウのようですので、出現ポイントを押さえてしまえば、春の晴れた日にいくらでも見れます。
2010年04月07日
キタテハ
最近は地面に止まるチョウばかりのところ、珍しく花に止まるチョウを見た一枚撮っておきました。
2010年04月06日
ルリタテハ
日向ぼっこ中のルリタテハを一枚。
地面に翅を開いて止まられると構図の選択肢が無いですね。
2010年04月05日
ルリタテハ
ボンネットの上に居たルリタテハを一枚。
近くに森がある駐車場は、結構チョウが集まってきます。
この季節はルリタテハやキタテハ、テングチョウ。
夏になればコミスジやホシミスジを見かけることができるでしょう。
2010年03月31日
キタテハ
これも成虫越冬する蝶です。
夏と秋に羽化する二化性の蝶です。これは秋型です。
前回に続きこれも成虫越冬する蝶です。
関東ではあまり見かけませんが、関西では普通に見かけます。
斜め前から一枚。
成虫越冬する蝶です。
2010年03月29日
ルリシジミ
早春に見られる蝶の1種。
サナギで越冬して春早くに羽化するようです。
ということはこれは生まれたてのはずですが、翅の鱗粉が結構削られているような気がします。
いきなり試練にあったんですかね。それとも風雨ですぐに削られてしまうものなのでしょうか。
2010年03月27日
キチョウ
2010年の初蝶です。
今年はキチョウでした。
この蝶を見た日は、キチョウを始めとし、モンキチョウ、テングチョウ、キタテハ、ルリタテハ、アカタテハ、ムラサキシジミ、ルリシジミを見かけました。早春の蝶オールスターを見た思いでした。
あけましておめでとうございます。
2009年に撮ったチョウの写真のうち、私が良いと思ったベスト3を紹介します。
ちなみに、2009年の撮影枚数は65269枚でした。
その中でもチョウが一番多かったです。
チョウは、バリエーション豊かで綺麗でほどほどの素早さなので撮ってて面白いですね。
成虫越冬する蝶です。
のんびり日向ぼっこ中・・・と思いきや、2m圏内になかなか近づけず。
意外と警戒心が高いものですね。
昨日に引き続き昆虫館の温室で撮った写真。
結構翅がボロボロです。
外敵がいない環境でなぜ翅が痛むんでしょうね。人が触ってしまったのでしょうか・・・。
ツーショットを狙った一枚。
上の白いチョウはタイワンシロチョウです。
昨日に引き続き昆虫館のチョウです。
このチョウは、私が住んでいる近畿で見ることができるはずです。
ですが、まだまともに撮れたことがありません。
昆虫館の温室の中でも比較的警戒心が高いチョウ。
シロチョウ科のチョウは、常連(モンシロチョウ等)は良く見かけますが常連以外はまったくと言って良いほど見かけません。
温室で飼われているチョウでも、こういうシロチョウ科の常連以外のチョウは印象深いものがあります。
前に撮ったツーショットみたいなものをもう一度撮りたいと思い、
某昆虫館へ行ってきました。
昆虫館の温室はいつもョウが乱れ飛んでいるので、ツーショット位であれば数撃てば当たります。
というわけでこれが新ツーショットとなるのですが・・・。いまいちですね。
越冬しないチョウの中では、最も秋遅くまで見られるチョウです。
秋遅さではこのヤマトシジミとモンシロチョウあたりが最強クラスですね。
この写真を撮ったのは10/27ですが、恐らくいまの時期でも暖かい日では見かけることができるでしょう。
次点はツマグロヒョウモンやヒメアカタテハあたりでしょうか。
草の上で休んでいたイチモンジセセリ。
メスかオスかは分かりませんが、もう産卵は終わっていると思いますので、
あとはこのまま死んでいくだけだと思います。
秋の一時期だけに楽しめるチョウです。
表側は、裏側と違って模様はほとんどありません。
翅を閉じて止まることが多いので、こうして表が撮れたのはラッキーでした。
2009年11月25日
キアゲハ
この写真を撮った日(10/12)に訪れた場所は、1週間で様変わりしていました。
1週間前はアサギマダラなど様々な蝶がいたのですが、この日に見かけたチョウはこれだけでした。
秋は寒波が来ると虫が一気に減りますね。
チョウには光が当たっていますが、背景は暗くなっています。
こういう写真はチョウが浮き立っていい感じがするのではないかと最近気が付きました。
前に撮ったアカタテハもそういう感じに撮れたのでお気に入りの一枚になりました。
たぶん背景部分がちょっと離れていて、しかも影になっていればこういうふうに撮れるのではないかと思います。
このチョウもアサギマダラと一緒に蜜を吸っていました。
もうどこに居ても驚かないメジャーなチョウです。
チャバネセセリと似ているけれど違うチョウです。
イチモンジセセリの翅は、チャバネセセリよりもぼろぼろの場合が多いです。
そういう模様なのかもしれませんが。
アサギマダラと一緒に蜜を吸っていたチョウ。
こちらは小型で地味です。
この花には色々な虫が来ていました。旬の花だったのではないかと思います。
一番派手だったのがこのチョウで、大勢の人が周りに集まって写真を撮っていました。
2009年11月15日
アカタテハ
少し前のアカタテハとは別の個体。
前翅と後翅の模様が結構違っていて不思議。後翅は地味に見えますが不思議な模様がありますね。
アサギマダラを魚眼レンズで一枚。
この日(10/4)はアサギマダラをたくさん見ました。しかもみんな警戒心弱くて近付きたい放題。
それまでは一度しか見たことがないチョウだったので、ちょっとした天国気分でした。
2009年11月13日
アカタテハ
アザミ系の花に来ていたアカタテハ。
今まではアカタテハは警戒心が強めのチョウだと思っていたのですが、
この日(10/4)に撮ったアカタテハはどれも簡単に近づけて驚きました。
時や場所次第で警戒心はだいぶ変わるものですね。
普段は翅を閉じてとまる蝶ですが、珍しく開帳シーンを見ることができました。
今日は何回かこんなシーンを見ました。
偶然というより何か理由がありそうな気がします。寒くなってくると暖を撮るために翅を開くんですかね。
2009年11月10日
キタテハ
私のズボンにとまってくれたので、記念に一枚撮っておきました。
キタテハが服に来たのは初めて見ました。
私のズボンが暖かそうにみえたのか、汗の匂いに惹かれたのか、ただの偶然か・・・。
2009年11月10日
キチョウ
草むらの中でキチョウが二匹ダンスを踊っていました。
近付いてもすぐには逃げなかったので、これはいけるかと思って連射してみたら、一枚そこそのものが撮れました。
翅の裏の波模様が奇麗なチョウ。
この日(9/27)歩いた道は、初めて行った場所だったのですが、車が多くていまいちでした。
地図を見ても車がどのくらい通るかよく分からないんですよね・・・。
裏と表でだいぶ色が違うチョウ。表は茶色です。
こういうチョウは、裏を撮るときは露出補正はプラスで撮り、表を撮るときはマイナスで撮らないと上手く撮れません。切り替えが大変です。
2009年11月06日
キアゲハ
某山の山頂で見かけたチョウ。
この山の山頂は、ミヤマセセリやコジャノメなどさまざまな蝶が見られる面白い場所です。
大きめの地味なチョウ。ナミジャノメと呼ばれることもあります。
F5.6まで絞りを開いても、この向きで撮ればそれなりにピントが合うものです。
しかしこの向き以外から撮ると被写体がほとんどボケてしまうので、使い勝手が難しいです。
イチモンジセセリに一匹だけまざっていたのがこのチョウ。似ているけれど別種です。
こういうことがあるから、たくさんいるチョウがみんな似ていても、、一匹ずつ確認する作業は怠れません。
この花にはイチモンジセセリがたくさん来ていました。
こういうものを見ていると、花の名前は分からなくても、いつ頃どんな花が咲くのかがなんとなく分かるようになってくるようです。
ちょっと鈍そうな個体だったので、近づいて大きめに撮ってみました。
この蝶は、黒い斑点がいくつかあるオレンジ色の眼をしています。
ベニシジミの眼は真っ黒ですし、眼の模様や色は蝶によってだいぶ違います。
なんでこんな違いがでるのでしょうね。
セセリチョウの中では結構派手な色をしたチョウです。
ちゃんと撮れたのはずいぶん久しぶりな気がします。今年はほとんどなかったと思います。
ヒメキマダラセセリは結構撮れたんですけどね。
2009年10月30日
ナミアゲハ
プロポーズ中のナミアゲハ。
こういうチョウを撮るときは、露出時間を1/1000秒、絞りをF5.6あたりに固定にして、明るさをISO感度変更で調整してくれるモードがあるといいなぁと思っていたのですが、どうやらマニュアルモードでできるようです。
全然気がつかなかった・・・。
背景とチョウの色が一緒になった一枚。
こういうものを見ると保護色に見えなくもないのですが、
普段は目立つ場所にいるのでこれはたまたまでしょう。
秋になると出現するチョウ。
不思議なのは、関東と関西で出現時期にあまり差がないこと。
春先から北上を始めるのならば、関東に出現するよりずっと前に関西に出現しそうなものですが、
どちらも秋になるまであまり見かけません。どこから現われてどういうふうに広がっていくのだろうか・・・。
2009年10月25日
クロアゲハ
一瞬ナガサキアゲハかと思ったのですが、
良く見るとクロアゲハでした。
何も考えずに撮ったら花の色が飛んでしまいました。
でも蝶の方は程良い感じ。どうすれば良かったのやら。
メスを追い回すオス。
蝶の世界では必至に頑張るのはオスっぽいです。
メスは気にせず吸蜜してたり。
蝶の世界に限らないかもしれませんが・・・
2009年10月18日
クロアゲハ
交尾中のクロアゲハ。
このままの状態で飛ぶところをみました。
片方はほとんど動かず、片方だけ羽ばたいて飛んでました。
オスとメスの見分けがつかなかったのでどちらが羽ばたいたのかは分かりませんが、
自分と同じ重さのものがしがみついていても飛べるとはパワフルですね。
もしかしたらミドリヒョウモンかもしれません。
メスグロヒョウモンとミドリヒョウモンのオスは結構似ていて、同定に苦労します。
メスは全然違っていて楽なんですけどね・・・。
2009年10月13日
ナミアゲハ
いわゆるアゲハチョウ。
日本の国蝶はこいつで良かったと思う。
日本のだいたいどこでも見かけるし、町中も飛んでいて馴染みもあるし、貫禄も十分。
ジャノメチョウの仲間の蛹のようですが・・・。
寄生バチorハエの脱出跡が。
油断も隙もないものですね。
比較的綺麗な個体でした。
こういうのを見ると、やはり綺麗な蝶なんだと再認識します。
ところで普段は目立つツマグロヒョウモンの翅ですが、黄色い花の中にいると保護色として機能するようです。
ただの偶然でしょうが。
イチモンジセセリが産卵しているところを見ましたので、
卵を撮ってみました。
半球形の卵でした。最近こんな形のお菓子を食べた覚えが・・・。
植物の方はなんだか分かりません。
成虫越冬する種。
そろそろ冬なので、この個体は年を越すのかもしれません。
2009年09月29日
ベニシジミ
小さな赤い蝶。
ちょうど口吻が巻いているところを撮れました。
林の中ではおなじみのチョウ。
二灯で撮影してみました。全体的に明るくなりましたが、不自然な影もなくいい感じなので、
二灯の成功例ではないかと思います。
虫撮りは、一灯が良い場合と二灯が良い場合があるみたいですね。
被写体の色、背景の色、絞りなどにより決まるような感じがしますが、まだ勝手がつかめません。
2009年09月21日
キチョウ
前に撮ったキチョウと比べるとだいぶ色が濃いです。
雌雄の違いか、老若の違いか、光の加減によるものか、なんでしょね。
この前電車の中でこのチョウが暴れていました。
フィールドでもそんなに頻繁に見るわけでもないのになぜ電車の中に・・・。
2009年09月19日
キアゲハ
低山の山頂近くで良く見かけるチョウです。
食草は平野部にもあると思うのですが、上へ向かう習性でもあるんですかね。
2009年09月11日
ルリタテハ
樹液に来ていたチョウ。
周りにいる黒い甲虫はクロカナブンだと思います。
樹液に来ている虫は逃げにくいので、近付いて撮れて面白いです。
お馴染みのツマグロヒョウモン。
春先(4月頃や5月頃)はともかく、この時期は郊外だけでなく街中でも見かけるので、レア感が微塵もありません。
良く見ると綺麗な蝶なんですけどね。